ときわ台駅ランチ特集｜地元女子が選ぶ隠れ家カフェ＆個人店グルメ巡り

東武東上線ときわ台駅周辺のランチ事情

東武東上線のときわ台駅は、池袋から急行で10分ちょっと。駅前にはチェーンも多いけれど、実は地元民に愛される個人経営のランチスポットが点在しているんです。駅北口側は昔ながらの商店街が残り、南口は落ち着いた住宅街。どちらも歩くだけでワクワクしちゃう雰囲気ですよね。

私も休日になると、ときわ台駅のランチを求めてふらっとお散歩。今日はそんな中から、知る人ぞ知る個人店を中心にご紹介します。お腹が空いたとき、どこに入ろうか迷ったことありませんか？私は毎回ちょっと悩んじゃうんですが…それもまた楽しいんですよね♡

ときわ台駅北口から徒歩3分ほど、カフェ・ド・ヴァリエテは地元の常連さんが多い隠れ家カフェ。外観はヨーロッパの小さなビストロみたいで、扉を開けると木の温もりとやわらかな照明が迎えてくれます。

ランチタイムは、日替わりプレート（1,200円前後）が人気。私が伺った日は、鶏もも肉のコンフィと彩り野菜のサラダ、焼き立てパンのセットでした。お肉は外はパリッと中はジューシーで、付け合わせのラタトゥイユも絶品。デザートの自家製プリンもとろける美味しさなんです…！

客層は30代〜60代の女性グループやご夫婦が多め。静かに過ごしたい平日ランチにもぴったり。週末は12時台に混み合うので、少し早めの来店がおすすめです。

公式サイト：カフェ・ド・ヴァリエテ
営業時間：11:30〜15:00（ランチ）、17:30〜21:00（ディナー）
定休日：月曜・第3火曜
予算感：ランチ1,000円〜1,500円

カフェ・ド・ヴァリエテのような個人カフェは、季節の食材や手作り感が魅力。メニューに迷ったら、スタッフさんに「今日のおすすめ」を聞いてみるのもアリ。私もつい「どれが一番人気ですか？」って聞いちゃいます。意外な発見があるかも…♪

ランチの後は、駅前の常盤台銀座商店街をぶらり。昔ながらの和菓子屋さんや、こだわりのコーヒースタンドもちらほら。春は駅前の桜並木がとってもきれいで、つい写真を撮りたくなっちゃいます。

また、駅から徒歩5分ほどの「平和公園」は、緑が多くてベンチもたくさん。テイクアウトランチを持ってピクニックもおすすめです。ときわ台駅のランチは、食後の散策もセットで楽しむのが私流なんですよね。

Q. 一人でも入りやすいお店は？
A. カフェ・ド・ヴァリエテはカウンター席もあり、お一人様も多いです。静かに本を読んだり、ゆっくり過ごせますよ。

Q. ランチの混雑ピークは？
A. 平日は12:00〜13:00、土日は11:30〜12:30が混みやすい印象。少し時間をずらすと、ゆったり座れます。

Q. 予算はどれくらい？
A. 個人店のランチは1,000円〜1,500円が目安。デザートやドリンクを追加しても2,000円以内で収まることが多いです。

ときわ台駅のランチは、チェーン店にはない温かさや手作り感が魅力。カフェ・ド・ヴァリエテのような個人店で、ゆっくりとした時間を過ごすのは本当に贅沢だなぁと感じます。
駅周辺は静かで落ち着いた雰囲気なので、一人ランチや女子会、デートにもぴったり。ランチの後は商店街や公園でのんびりお散歩もおすすめです。

「ときわ台駅のランチ、どこに行こう？」と迷ったときは、ぜひ今回ご紹介したお店やエリアを参考にしてみてくださいね。きっと素敵なランチタイムが過ごせるはず…♡

あなたも、ときわ台駅のランチで小さな幸せを見つけてみませんか？