松陰神社前駅ランチで見つけた！広東料理Fooフーで大人女子のご褒美ランチ体験
松陰神社前駅のランチは、やっぱり個人店が楽しい！
東急世田谷線の静かな駅、松陰神社前。駅を降りると、どこか懐かしい下町の空気がふんわりと漂ってきます。
チェーン店も便利だけど、せっかくならこの街ならではの個人経営店でランチを楽しみたいですよね。
私も休日になると、松陰神社や世田谷線沿線のカフェやごはん屋さんを巡るのが密かな楽しみなんです…♡
駅周辺には、松陰神社をはじめ、レトロな商店街や小さな雑貨屋さん、こだわりのパン屋さんなど、歩くだけでワクワクするお店が点在しています。
そんな中、今回ご紹介したいのが「広東料理 Foo フー」。本格中華をカジュアルに楽しめる、知る人ぞ知る名店なんですよ♪
広東料理 Foo フーで味わう、贅沢ランチタイム
広東料理 Foo フーは、松陰神社前駅から徒歩3分ほど。
住所は東京都世田谷区若林３-15-3。
駅から歩くと、静かな住宅街の中に、可愛い外観のお店が現れます。
初めて行くときは「ここかな？」とちょっとドキドキしちゃうかも。でも、その隠れ家感がまた良いんですよね。
店内は木の温もりと中華のエッセンスが絶妙にミックスされた、落ち着いた雰囲気。
カウンター席とテーブル席があり、おひとりさまでもグループでも入りやすいです。
私が行ったときは、女性のお客さんが多めで、みんなゆったりとランチを楽しんでいました。
ランチメニューの魅力を徹底解剖！
ランチタイム（12:00～14:30）は、日替わりの定食や点心セットが人気。
私が選んだのは「本日のランチセット」。メイン料理にごはん、スープ、小鉢、デザートまで付いて1,500円前後という贅沢さ！
この日は、プリプリの海老チリと、ふわふわ卵の炒め物がメインでした。
どちらも優しい味付けで、素材の旨みがしっかり感じられるんです。
ごはんはおかわりOKなのも嬉しいポイント。
「お腹いっぱい食べたい！」という日にもぴったりですよね。
点心や小鉢も、ひとつひとつ丁寧に作られているのが伝わってきて、思わず笑顔になっちゃいました。
ちなみに、ランチタイムは混み合うこともあるので、12時台は少し早めに行くのがおすすめ。
私は13時過ぎに伺ったら、ちょうど席が空いていてラッキーでした♪
Fooフーのランチ、実際どうだった？
正直、「中華＝こってり」なイメージがあったんですが、Fooフーのランチはとても軽やか。
油っぽさがなくて、野菜やお肉の旨みがしっかり感じられるんです。
スープも優しい味で、ほっとする美味しさでした。
デザートの杏仁豆腐も、とろける食感で大満足。
「また来たいな」と思わせてくれる、心地よいランチタイムでしたよ。
松陰神社前駅周辺の街歩きも楽しもう
ランチの後は、松陰神社や商店街の散策もおすすめ。
駅前には、昔ながらの和菓子屋さんやカフェ、おしゃれな雑貨屋さんもたくさん。
私はFooフーでランチした後、松陰神社にお参りして、商店街で焼き菓子を買って帰りました。
こういう小さな幸せって、なんだか心が満たされますよね…。
松陰神社前駅は、世田谷線沿線の中でも特に落ち着いた雰囲気。
休日のランチやお散歩にぴったりのエリアです。
「次はどこでランチしようかな？」って、つい考えちゃいます。
広東料理 Foo フーの店舗情報まとめ
店舗名：広東料理 Foo フー
住所：東京都世田谷区若林３-15-3
最寄駅：松陰神社前駅（東急世田谷線）
営業時間：
月・水・金・土：12:00～14:30（L.O.14:00）／17:30～23:00（L.O.22:30）
木：17:30～23:00（L.O.22:30）
日：12:00～14:30（L.O.14:00）／17:00～22:00（L.O.21:30）
祝日：17:00～22:00（L.O.21:30）
定休日：火曜日
ランチ予算：1,500円前後
公式サイト：広東料理 Foo フー（HotPepper）
松陰神社前駅のランチで、ちょっと特別な時間を
松陰神社前駅のランチは、個人経営の名店でゆったりと過ごすのが正解かも。
広東料理 Foo フーのランチは、お腹も心も満たされるご褒美タイムでした。
「今日はちょっと贅沢したいな」「静かな場所で美味しいごはんが食べたいな」ってとき、ぜひ訪れてみてくださいね。
松陰神社前駅のランチ、あなたはどんなお店を選びますか？
私はまたFooフーに行きたいな…なんて思っています♡
次の休日、松陰神社前駅で素敵なランチタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか？
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